勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
例えば、今、杉林だけのところへ観葉樹、桜でも桃でも、なかなか豪雪地帯では育てにくいですけど、その辺りも研究することは可能なのかどうか、お伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 景観、今はどちらかというと、山の中における桜ですとかというお話もあったかなと思います。
例えば、今、杉林だけのところへ観葉樹、桜でも桃でも、なかなか豪雪地帯では育てにくいですけど、その辺りも研究することは可能なのかどうか、お伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 水上市長。 (市長 水上実喜夫君 登壇) ○市長(水上実喜夫君) 景観、今はどちらかというと、山の中における桜ですとかというお話もあったかなと思います。
また、委員会質疑で過疎地域や特別豪雪地帯などの有利な制度を市民生活で活用するとの姿勢でしたので、これについても今後の具体化を期待して評価をします。 また、過去に何度も指摘されながら改善されない事業も多く、この問題は早急な対応を求めます。
電気自動車についてもずっと検討しているわけですが、今ほど帰山議員からドイツの例などもありましたが、現時点で日本が主要な発電手段を火力発電に頼っている現状、それから、いわゆる特別豪雪地帯における安全性の問題から、今回の入れ替えは、当面ですけどプラグインハイブリッド車を選択したいと思います。
次に、過疎地域や特別豪雪地帯などの制度を活用し、勝山市を持続的に発展する取り組みについて質問します。 勝山市が過疎地域に指定されて、市民からはマイナスイメージになるのではと心配する声が聞かれますが、過疎地域指定は勝山市の財政や事業計画にとっては非常に有効な制度です。 自治体が実施する事業が過疎債の対象になりますと、事業費の7割も国の財政支援を受けられます。
コロナウイルス感染対策について 3.中学校再編計画について 4.行財政改革について 5.新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金を活用した経済対策について 日本共産党代表 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 44 1.ロシアによるウクライナ侵略を断固糾弾し、核兵器による威嚇を許さないことについて 2.過疎地域や特別豪雪地帯
そのため,職員による除雪作業の内容や体制について他市町の状況を参考とするため,職員の除雪オペレーター従事状況について,県内市町及び豪雪地帯の中核市を対象にアンケート調査を実施いたしました。回答のあった28市町のうち,秋田市や富山市,勝山市など半数の市町において,職員が除雪オペレーターとして従事する体制を取っていることが確認されました。
補助回数としては、豪雪地域は4回、それ以外は2回、要するに豪雪地帯というのは北谷とかそういう部落のことだと思うんですけども、そこでは4回、町うちでは2回以内と聞いております。災害救助法が適用されれば、今年のようなときですね、一定額まで無料と聞いております。 私は、この制度は非常にいいと思います。
(24番 奥島光晴君 登壇) ◆24番(奥島光晴君) まず,国道8号と北陸自動車道の通行止めに関してですけれども,福井県,福井市は豪雪地帯に指定されている。豪雪というのは雪がたくさん降るということ。1メートルぐらいでびっくりしてはならない。1メートルぐらいで高速道路は止まってはならない。止まってしまうのは備えがないからです。
北東部は、全域的に豪雪地帯であり、植栽木の生育が悪い状況にあります。また、標高が高いことから天然林が残されている区域があり、水土保全の役割が大きく、人工林の保育に加え天然林の保護についても実施していく必要があります。
そこには,福井市は国内でも有数の多雪都市であり,市全域が豪雪地帯対策特別措置法における豪雪地帯に指定されていると明確に記されております。にもかかわらず,成人式の開催を検討する会議では雪を想定した議論はされていません。1月10日といえば冬真っただ中であります。
さらなる雪対策を強化するため、他県の豪雪地帯を視察し、効果的な先進事例の導入に向けた調査・研究を実施します。 農林業関連では、特産作物の栽培に取り組む生産者を対象に、農業機械の導入に対する補助制度を拡充し、道の駅等への積極的な出荷を促してまいります。 新たな取組として、若手農家の農業男子・農業女子を積極的にPRし、新規就農者の増加につなげてまいります。
ただ、今、研修につきましては、県にもこれまでは坂井地区とか丹南、奥越でそういう園芸カレッジとか、そういうのもございますので、そういうのも大野につくってもらえないかという要望は、これまで知事要望でもしておりますし、奥越っていうのはやはり豪雪地帯でございますので、他地域とはまた気象条件が違うということで、そういうお願いも今後、引き続きやっていきたいと思いますが、県もなかなか今、研修っていう機関っていうのは
特別豪雪地帯の指定を受けている本市においても、今冬は観測史上初めてとなる、現在までほとんど積雪のない状況となっている。 暖冬による地元中小企業への影響を把握し、切れ目のない工事発注を行うなどという説明をしておられますけれども、インフラ整備等についてはどのようになっているのかお伺いいたします。
一方、今冬は、全国的に異例ともいえる記録的な暖冬で、特別豪雪地帯に指定されている本市においても、ほとんど積雪のない状況が続いており、2月末時点で観測史上最も少ない積雪量となっています。 そこで、先月6日に市内中小企業における影響を調査するため、商工会議所や市内金融機関との情報交換会を開催し、市内事業者の状況をお聞きしました。
この冬は、全国的に異例ともいえる記録的な暖冬で、特別豪雪地帯に指定されている本市におきましても、ほとんど積雪のない状況が続いており、2月末時点で観測史上最も少ない積雪量となっています。
隣接する勝山市、池田町は寒冷地と認められており、大野は積雪量がわずかに規定より少なかったとのことですが、平成30年2月13日の積雪量は、春日で1㍍m77㌢㍍、川合で3㍍1㌢㍍もあり、誰もが認める豪雪地帯であります。 職員は、除雪や雪害対策に奮闘しており、当大野市において寒冷地手当が廃止されるべきではありません。
先ほど賛成も反対もしないと言いましたのは,例えば豪雪地帯の学校なんかは,日が長い夏は授業を1時間延ばして,冬になったら1時間早く帰すというところもあるんです。ですので,全国を眺めてみるとこれが必ずしも全てだめだということにはならないと思うんです。しかし,今言われるように,残業時間を少しでも減らすには,業務をとにかく少なくするしかないということです。
福井市は,昭和38年の豪雪や昭和56年の豪雪,そして記憶にも新しい平成30年2月の雪害と,歴史的に見ても繰り返し雪害に見舞われる豪雪地帯にある都市であります。 昭和56年の豪雪以来37年ぶりの記録的積雪量となった前回の大雪では,死傷者の発生や道路の通行どめ,大渋滞,公共交通機関の運休,学校の休校,生活物資の不足,ごみ収集の中止など,市民生活において重大な影響が出ました。
ただし、当市のように特別豪雪地帯に指定されている地域は、積雪等のある間は距離要件が中学校では3キロメートルが適用されます。現時点では、通学距離が3キロメートル以遠の生徒で希望する生徒は、最寄りのバス停から学校までスクールバスを用意し対応したいと考え方でおりますけれども、今後、関係者とよく話し合って決めていきたいと考えております。 一方、自転車通学でございます。
ご承知のとおり和泉地区は豪雪地帯であることから、歩道確保や集落内道路の除雪に大変苦慮していました。 そこで、旧和泉村では平成元年度から行政区を対象に小型除雪機購入補助事業をスタートし、その後、別に維持管理費補助事業を実施しております。 大野市に合併後は、旧和泉村時代に購入した小型除雪機を対象に、修繕又は更新に対する補助事業として、今回ご質問の小型除雪機維持管理費補助事業を実施してまいりました。